遠く近く鳴き交わす鳥達が
目覚めの朝を告げている
重い扉を開け放つ時が来た
幾度なく繰り返す 魂の旋律に
傾ける心もなく さまよっている
何度となく訪れる 昨日と明日のあいだ
今日という日置き去りに 未来に泣いてる
愛がないヤツほど愛を語って
優しく微笑んで吠えてる
正義をかざして人をつめてゆく
気付かずに
今を生きるのに多すぎるわ 道を惑わす雑音
優しさのなかにある罠 抜け出さなくっちゃ
自分の中にある本当の答えと向かえあえたら
少しずつ変わってゆく これからのワタシ
今届かない言葉を 諦めてつぐんでも
生まれた想い消えずに 闇に溶けてく
夢を描く事すらも シュールに片づけられ
絶望と拒絶のなか 深くで泣いてる
夢がないヤツほど現実見ようって
したり顔で寄ってくるよ
ぶつかる事も傷つく事も
上手に避けて
上手く生きるのに不器用でも ワタシらしく歩きたい
冷たさのなかにある愛 感じ取れたなら
止まったままの歯車がまた ゆっくりと時を刻む
求めてた自分の場所 必ず見つかる
夢がないヤツほど現実見ようって
したり顔で寄ってくるよ
ぶつかる事も傷つく事も
上手に避けて
上手く生きるのに不器用でも ワタシらしく歩きたい
冷たさのなかにある愛 感じ取れたなら
止まったままの歯車がまた ゆっくりと時を刻む
求めてた自分の場所 必ず見つかる
今を生きるのに多すぎるわ 道を惑わす雑音
優しさのなかにある罠 抜け出さなくっちゃ
自分のなかにある本当の 答えと向かえあえたら
少しずつ変わってゆく これからのワタシ
目覚めの朝を告げている
重い扉を開け放つ時が来た
幾度なく繰り返す 魂の旋律に
傾ける心もなく さまよっている
何度となく訪れる 昨日と明日のあいだ
今日という日置き去りに 未来に泣いてる
愛がないヤツほど愛を語って
優しく微笑んで吠えてる
正義をかざして人をつめてゆく
気付かずに
今を生きるのに多すぎるわ 道を惑わす雑音
優しさのなかにある罠 抜け出さなくっちゃ
自分の中にある本当の答えと向かえあえたら
少しずつ変わってゆく これからのワタシ
今届かない言葉を 諦めてつぐんでも
生まれた想い消えずに 闇に溶けてく
夢を描く事すらも シュールに片づけられ
絶望と拒絶のなか 深くで泣いてる
夢がないヤツほど現実見ようって
したり顔で寄ってくるよ
ぶつかる事も傷つく事も
上手に避けて
上手く生きるのに不器用でも ワタシらしく歩きたい
冷たさのなかにある愛 感じ取れたなら
止まったままの歯車がまた ゆっくりと時を刻む
求めてた自分の場所 必ず見つかる
夢がないヤツほど現実見ようって
したり顔で寄ってくるよ
ぶつかる事も傷つく事も
上手に避けて
上手く生きるのに不器用でも ワタシらしく歩きたい
冷たさのなかにある愛 感じ取れたなら
止まったままの歯車がまた ゆっくりと時を刻む
求めてた自分の場所 必ず見つかる
今を生きるのに多すぎるわ 道を惑わす雑音
優しさのなかにある罠 抜け出さなくっちゃ
自分のなかにある本当の 答えと向かえあえたら
少しずつ変わってゆく これからのワタシ
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