夕輝とジバコイルのプレッシャーは異常
2008年6月17日 日常+αちなみに昨日一文はコルト転職に関して。
コルトはホリィほどのキャラでは無いが、
万人から愛されているキャラ(のはず)なのだが。
【ポケモンカード】
夕輝亭レギュレーションはDP限定60枚サイド4です。
DP限定とした場合、
今後の環境は新パック次第ではありますが、
現在、夕輝亭で強力だと考えられているのは
・キングドラ
・ジバコイル
・ハピナス
・ブーバーン
・ダークライX
・ルカリオX
・ハッサム
以上の七点。
なお、この中ではジバコイルとハピナスが頭一個出ている。
追うのがキングドラ辺りである。
ジバコイルは、ドーブルを起点とし、
エレキブルとライコウでサポートし、ジバコイルを立てて
場を支配し、ジバコイルを維持して押し切る。
ハピナスは先日レシピをあげたものである。
ネンドールをエンジンとし、回復サポートを詰めて戦う。
キングドラはコピーレシピなどではなく、
ネンドールは入っていない。
代わりにプラスパワーとバクのトレーニングを4積みした
やや尖った仕様だ。尖らした分安定性に欠け、課題が残る。
ブーバーンは構想だけで実際には組まれていないが
ハピナス単とほぼ同型になるだろう。
ヒードランXと組むのは60枚戦でもネタすぎる。
やけどの力を借りなくてもブーバーンは十分強い。
ダークライXはグラエナを従え、
攻撃力を上げて押し切るカタチを取っている。
クレセリアを積み、月光のスタジアムで戦う。
クレセリアXの強さが出るが、ダークライXの柔らかさも同時に露見した。
課題は山積しているが、
チューン次第では強力なアーキタイプとなることが予想できる。
ルカリオは幾人もの猛者が挑んだが、
ルカリオは勇者にしか使いこなせないことが判明している。
いずれもルカリオが引けない事故に見舞われる。
よってその潜在能力はわからないままである。なむ。
ハッサムは非常に堅く非常にギャンブルである。
しかしながら、スペシャルブロウが強力なこともあり、
デッキとしてはかなり強固である。が、
ジバコイルのような圧倒的な支配力や
ハピナスのような安定性は認められない。
◆
カードごとでは
ハマナのリサーチの採用率が極めて高い。
上記のほぼ全てが4積みしている。
オーキドはかせの訪問、バクのトレーニング、ミズキの検索が
次いで高く、全てのデッキが採用している。
枚数は2枚から4枚だ。
まあ、この辺りは代替品が無いからであるが、
あとワープポイントの採用率も高い。
ほぼ全てのデッキが2枚から3枚採用している。
キングドラ、ジバコイルのような2進化を使うデッキは
ふしぎなアメを採用しているが、
採用枚数は平均2枚程度で高くない。
キングドラは当然4積みではあるが・・・
Lv.Xを使う場合、プレミアボールの採用は避けられない。
それぞれ3枚から4枚の搭載が標準だ。
なお、ネンドールの採用率はそれほど高くない。
これは強力すぎる故に意図的に避けられている分を含む。
採用率でいうならドーブル起点が多く、
ドーブルとネンドールの採用率はほぼ変わらない。
なお、デヴォリューターが若干数のデッキで採用されている。
これはふしぎなアメへの強力な解答であり、
同時に退化による気絶を狙うことが可能だ。
このことはふしぎなアメの採用率の減少に寄与している。
リカバーエネルギーの採用率も高い。
このゲームにおいて、マヒと混乱は即死に繋がるので
それらを避けることが可能になるこのエネルギーは強力だ。
また、エネルギー枠で勘定するため
デッキスペースを圧迫しないことが最大の利点と言えよう。
プラスパワーの採用率も意外に高い。
これは先日も述べたように戦闘ーにおけるHp調整の重要性を表している。
いずれにせよ、2枚重ね打ちが可能なゆえに積むなら4枚という傾向がある。
クイックボール、ポケモン図鑑、きずぐすりは強力だが
デッキ構成に極めて依存するため使用率は高くない。
◆
ロケット団の幹部にあたるカードが無いため
(ギンガ団の賭けは本当にギャンブル過ぎる)
単デッキは有用でないという結論が出ている。
ほとんどのデッキはメインポケモン以外に
サブの戦闘用とサポート用を積む傾向にある。
サポート用にはネンドールやユクシーのようなポケパワーと
ドーブルやジラーチのようなわざなどによるライブラリサポートが
採用されることが多く複数種積むことも珍しくない。
サブの戦闘用には、たねポケモンが好まれる傾向にある。
もちろんサブの戦闘用を使わないデッキもある。
◆
なお、現在DPシリーズで最も強力なカードを一枚選ぶとしたら
鋼特殊エネルギーであるという結論が出ている。
コルトはホリィほどのキャラでは無いが、
万人から愛されているキャラ(のはず)なのだが。
【ポケモンカード】
夕輝亭レギュレーションはDP限定60枚サイド4です。
DP限定とした場合、
今後の環境は新パック次第ではありますが、
現在、夕輝亭で強力だと考えられているのは
・キングドラ
・ジバコイル
・ハピナス
・ブーバーン
・ダークライX
・ルカリオX
・ハッサム
以上の七点。
なお、この中ではジバコイルとハピナスが頭一個出ている。
追うのがキングドラ辺りである。
ジバコイルは、ドーブルを起点とし、
エレキブルとライコウでサポートし、ジバコイルを立てて
場を支配し、ジバコイルを維持して押し切る。
ハピナスは先日レシピをあげたものである。
ネンドールをエンジンとし、回復サポートを詰めて戦う。
キングドラはコピーレシピなどではなく、
ネンドールは入っていない。
代わりにプラスパワーとバクのトレーニングを4積みした
やや尖った仕様だ。尖らした分安定性に欠け、課題が残る。
ブーバーンは構想だけで実際には組まれていないが
ハピナス単とほぼ同型になるだろう。
ヒードランXと組むのは60枚戦でもネタすぎる。
やけどの力を借りなくてもブーバーンは十分強い。
ダークライXはグラエナを従え、
攻撃力を上げて押し切るカタチを取っている。
クレセリアを積み、月光のスタジアムで戦う。
クレセリアXの強さが出るが、ダークライXの柔らかさも同時に露見した。
課題は山積しているが、
チューン次第では強力なアーキタイプとなることが予想できる。
ルカリオは幾人もの猛者が挑んだが、
ルカリオは勇者にしか使いこなせないことが判明している。
いずれもルカリオが引けない事故に見舞われる。
よってその潜在能力はわからないままである。なむ。
ハッサムは非常に堅く非常にギャンブルである。
しかしながら、スペシャルブロウが強力なこともあり、
デッキとしてはかなり強固である。が、
ジバコイルのような圧倒的な支配力や
ハピナスのような安定性は認められない。
◆
カードごとでは
ハマナのリサーチの採用率が極めて高い。
上記のほぼ全てが4積みしている。
オーキドはかせの訪問、バクのトレーニング、ミズキの検索が
次いで高く、全てのデッキが採用している。
枚数は2枚から4枚だ。
まあ、この辺りは代替品が無いからであるが、
あとワープポイントの採用率も高い。
ほぼ全てのデッキが2枚から3枚採用している。
キングドラ、ジバコイルのような2進化を使うデッキは
ふしぎなアメを採用しているが、
採用枚数は平均2枚程度で高くない。
キングドラは当然4積みではあるが・・・
Lv.Xを使う場合、プレミアボールの採用は避けられない。
それぞれ3枚から4枚の搭載が標準だ。
なお、ネンドールの採用率はそれほど高くない。
これは強力すぎる故に意図的に避けられている分を含む。
採用率でいうならドーブル起点が多く、
ドーブルとネンドールの採用率はほぼ変わらない。
なお、デヴォリューターが若干数のデッキで採用されている。
これはふしぎなアメへの強力な解答であり、
同時に退化による気絶を狙うことが可能だ。
このことはふしぎなアメの採用率の減少に寄与している。
リカバーエネルギーの採用率も高い。
このゲームにおいて、マヒと混乱は即死に繋がるので
それらを避けることが可能になるこのエネルギーは強力だ。
また、エネルギー枠で勘定するため
デッキスペースを圧迫しないことが最大の利点と言えよう。
プラスパワーの採用率も意外に高い。
これは先日も述べたように戦闘ーにおけるHp調整の重要性を表している。
いずれにせよ、2枚重ね打ちが可能なゆえに積むなら4枚という傾向がある。
クイックボール、ポケモン図鑑、きずぐすりは強力だが
デッキ構成に極めて依存するため使用率は高くない。
◆
ロケット団の幹部にあたるカードが無いため
(ギンガ団の賭けは本当にギャンブル過ぎる)
単デッキは有用でないという結論が出ている。
ほとんどのデッキはメインポケモン以外に
サブの戦闘用とサポート用を積む傾向にある。
サポート用にはネンドールやユクシーのようなポケパワーと
ドーブルやジラーチのようなわざなどによるライブラリサポートが
採用されることが多く複数種積むことも珍しくない。
サブの戦闘用には、たねポケモンが好まれる傾向にある。
もちろんサブの戦闘用を使わないデッキもある。
◆
なお、現在DPシリーズで最も強力なカードを一枚選ぶとしたら
鋼特殊エネルギーであるという結論が出ている。
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