夕輝と著作権に関して
2007年12月19日 日常+α コメント (2)まあ、好きにせいや。
◆
もう既に手遅れなんだよ。
お前らは確かにまだ被害を受けてないかもしれない。
けど、既に日本が負った傷は大きく深い。
そして、既に取り返しが付かない。
お前らとオレが手をこまねいて見ていただけの間に
日本は様々な価値あるものを失った。
たかだか著作権の管理者の利益という小さなものを守るために
日本が受益すべき大きな利益を失った。
お前らはwinnyを悪魔のように考えているだろうと思うが
(少人数の君たちにとっては彼は親友にして共犯者だろうか)
アレはモノスゴイものなんだぞ。
とんでもないものなんだぞ。
お前ら歴史で習っただろう?
石器時代から鉄器時代へ
俺らは今、言うなれば原子力時代と情報時代の間なんだ。
その境目はwinnyに使われてる技術なんだよ。
お前らがユビキタスとか言って喜んでるヤツなんだ。
それはwinnyのことなんだ。
◆
ま、正確にはp2p技術な。
今までのインターネットは
必ずサーバーとクライアントが存在し
そこに上下関係があった。
しかしp2pの発展より、相互参照が可能となり
情報は共有され、力を持つ。
これが情報化社会、すなわち情報時代の幕開けだと思う。
それをちっぽけな既得権益にしがみつくヤツらと
それを野放しにして俺らは、その幕開けに立ち会う機会を
失ったんだ。
◆
ま、どうでもいいや。
どうせ、お前らも
情報社会とか煽てられて乗せられて
与えられた情報を鵜呑みにするだけで
自分から情報を探そうとしないのだろう。
新聞やテレビといった得体の知れない魔法のアイテムが
何処からか知らない人間、そいつが信用に値するかも考えず
そいつの発信する情報を信じるのだろう。
よくソースは?と聞く。
はっきり言っておく
新聞が情報源であっても
ブログが情報源であっても
2chが情報源であっても
その信憑性に差異はない。
強いて言うなら、
信用度は
自分が見た物>>>>越えられない壁>>>他
だ。
◆
例えば、この著作権に関連しても
お前らのうちの一体どれくらいが
著作権法を調べた?覗いた?
知っている顔信頼できる顔と互いの意見を議論したか?
おまえの意見が正しいとお前は何を持って証明する?
結論から言うと、
ほとんどの人間は良いように動かされている踊らされているに過ぎない。
◆
確かに情報化社会が近づき、
いくらでも情報は手に入る便利な世の中だ。
パソコンとかいう魔法の道具を使えば
いつだっていろんな何か得体の知れない
未識別の巻物が手に入る。
そうさ、魔法の道具さ。
お前らの大半はPCという道具が
どのような理論で動いているかわかっていない。
それは、あたかも魔法で動いているのと何ら変わりない。
必要なのがマナではなく電気なだけだ。
便利だな。
◆
魔法の道具が持ってきた何かわからないものを信用して生きている。
お前の四角い使い魔がいつお前を裏切るかどうかもわからないのに。
新聞とかいう定期的に更新される巻物も
テレビとかいう四角い箱(最近は薄っぺらい板)が映し出すものも
お前達は盲目的に信じている。
魔王の手先が発信するメッセージかもしれないのに。
◆
おまえがテレビで見たものは全て偽物の作り物だ。
この世にフォアグラなんてものは存在しない。
フカヒレも無い。あれは単なる春雨だ。
アメリカ大陸なんてものも存在しないし、
ヨーロッパのEUというのは架空の国だ。
ムー大陸と同じものだ。
ただ、それを公にすると
輸出業者の既得権益が破られるから
そういうことになっているだけだ。
◆
だが、ドイツだけは(オレの趣味のためだけに)存在する。
駆逐戦車ヘッツァーはもはや美術品。
◆
で、だ。
自分の見たもの以外は信用するな。信じるな。
自分の意見を信じるな。他人の意見も聞いてみろ。
といいたい。
◆
っていうかさ、
地震速報ってあるじゃん。
あれ、速報って言うけどさ
CM中は絶対に流れないんだぜ。
どんなに急いでいてもCM中は流さない。
津波の危険があってもCM中は基本的に流れない。
(津波の危険性がある場合は若干例外アリ、
だが、その例外は各局全体で合意があったときのみ)
そんなヤツらが報道に携わる資格なんてあるのか、
私にはわからないんだ。
今度の緊急地震速報は流石にCM中でも流れるらしいが
果たして本当にそうなるかどうか・・・
◆
っていうか、さ
どうしてお前らは顔も知らない
会ったこともない人間を信用できるの?
お前さ、オレのこと信用してるか?
まず、そんなことないと思う。
オレもたまに間違ったこと言うのは知ってる。
でも、さ
お前ってもしかして新聞とかテレビのアナウンサーは
信用してない?お前会ったことあんの?
どんな人間か知ってんの?
◆
さて、眠たくなってきたから詭弁は終わりにしとこか。
結論から言うと、
お前、この世の中のこと全然知らんやろ?
俺も知らんけどな、
俺がお前に優れたる点は
俺は"自分が知らん"ということを知ってるということや。
ほな、さいなら。
◆
もう既に手遅れなんだよ。
お前らは確かにまだ被害を受けてないかもしれない。
けど、既に日本が負った傷は大きく深い。
そして、既に取り返しが付かない。
お前らとオレが手をこまねいて見ていただけの間に
日本は様々な価値あるものを失った。
たかだか著作権の管理者の利益という小さなものを守るために
日本が受益すべき大きな利益を失った。
お前らはwinnyを悪魔のように考えているだろうと思うが
(少人数の君たちにとっては彼は親友にして共犯者だろうか)
アレはモノスゴイものなんだぞ。
とんでもないものなんだぞ。
お前ら歴史で習っただろう?
石器時代から鉄器時代へ
俺らは今、言うなれば原子力時代と情報時代の間なんだ。
その境目はwinnyに使われてる技術なんだよ。
お前らがユビキタスとか言って喜んでるヤツなんだ。
それはwinnyのことなんだ。
◆
ま、正確にはp2p技術な。
今までのインターネットは
必ずサーバーとクライアントが存在し
そこに上下関係があった。
しかしp2pの発展より、相互参照が可能となり
情報は共有され、力を持つ。
これが情報化社会、すなわち情報時代の幕開けだと思う。
それをちっぽけな既得権益にしがみつくヤツらと
それを野放しにして俺らは、その幕開けに立ち会う機会を
失ったんだ。
◆
ま、どうでもいいや。
どうせ、お前らも
情報社会とか煽てられて乗せられて
与えられた情報を鵜呑みにするだけで
自分から情報を探そうとしないのだろう。
新聞やテレビといった得体の知れない魔法のアイテムが
何処からか知らない人間、そいつが信用に値するかも考えず
そいつの発信する情報を信じるのだろう。
よくソースは?と聞く。
はっきり言っておく
新聞が情報源であっても
ブログが情報源であっても
2chが情報源であっても
その信憑性に差異はない。
強いて言うなら、
信用度は
自分が見た物>>>>越えられない壁>>>他
だ。
◆
例えば、この著作権に関連しても
お前らのうちの一体どれくらいが
著作権法を調べた?覗いた?
知っている顔信頼できる顔と互いの意見を議論したか?
おまえの意見が正しいとお前は何を持って証明する?
結論から言うと、
ほとんどの人間は良いように動かされている踊らされているに過ぎない。
◆
確かに情報化社会が近づき、
いくらでも情報は手に入る便利な世の中だ。
パソコンとかいう魔法の道具を使えば
いつだっていろんな何か得体の知れない
未識別の巻物が手に入る。
そうさ、魔法の道具さ。
お前らの大半はPCという道具が
どのような理論で動いているかわかっていない。
それは、あたかも魔法で動いているのと何ら変わりない。
必要なのがマナではなく電気なだけだ。
便利だな。
◆
魔法の道具が持ってきた何かわからないものを信用して生きている。
お前の四角い使い魔がいつお前を裏切るかどうかもわからないのに。
新聞とかいう定期的に更新される巻物も
テレビとかいう四角い箱(最近は薄っぺらい板)が映し出すものも
お前達は盲目的に信じている。
魔王の手先が発信するメッセージかもしれないのに。
◆
おまえがテレビで見たものは全て偽物の作り物だ。
この世にフォアグラなんてものは存在しない。
フカヒレも無い。あれは単なる春雨だ。
アメリカ大陸なんてものも存在しないし、
ヨーロッパのEUというのは架空の国だ。
ムー大陸と同じものだ。
ただ、それを公にすると
輸出業者の既得権益が破られるから
そういうことになっているだけだ。
◆
だが、ドイツだけは(オレの趣味のためだけに)存在する。
駆逐戦車ヘッツァーはもはや美術品。
◆
で、だ。
自分の見たもの以外は信用するな。信じるな。
自分の意見を信じるな。他人の意見も聞いてみろ。
といいたい。
◆
っていうかさ、
地震速報ってあるじゃん。
あれ、速報って言うけどさ
CM中は絶対に流れないんだぜ。
どんなに急いでいてもCM中は流さない。
津波の危険があってもCM中は基本的に流れない。
(津波の危険性がある場合は若干例外アリ、
だが、その例外は各局全体で合意があったときのみ)
そんなヤツらが報道に携わる資格なんてあるのか、
私にはわからないんだ。
今度の緊急地震速報は流石にCM中でも流れるらしいが
果たして本当にそうなるかどうか・・・
◆
っていうか、さ
どうしてお前らは顔も知らない
会ったこともない人間を信用できるの?
お前さ、オレのこと信用してるか?
まず、そんなことないと思う。
オレもたまに間違ったこと言うのは知ってる。
でも、さ
お前ってもしかして新聞とかテレビのアナウンサーは
信用してない?お前会ったことあんの?
どんな人間か知ってんの?
◆
さて、眠たくなってきたから詭弁は終わりにしとこか。
結論から言うと、
お前、この世の中のこと全然知らんやろ?
俺も知らんけどな、
俺がお前に優れたる点は
俺は"自分が知らん"ということを知ってるということや。
ほな、さいなら。
コメント
一人称である「私」の実在性?リアリティそのものも信頼しません。まぁ、これは只の習慣でして、優劣を語るような代物ではありせんが(^_^;)
ちなみに私自身に対する自己評価は、病的に低いとよく言われます(笑)
哲学の分野ですな。
自己評価の高低は別としても
自分自身は最後まで自分自身の味方であり続けた方が良いと思いますよ。