回文とは、「たけやぶやけた」のような
右から読んでも左から読んでも同じになる言葉である。

問題。

「夜人参煮るよ(よるにんじんにるよ)」という回文がある。
この回文の"人参"の部分を増やして
「夜人参人参煮るよ」という文にしたら、
この文も回文となった。
さらに増やして、「夜人参人参人参煮るよ」という文にしても
回文となった。

「夜人参煮るよ」という回文の人参を
いくつ増やしても、この文が回文として成立するか?
成立するならば、その理由も書け。

解答
http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/blog-entry-94.html
 
 
 
ヒント:国語の問題じゃないよ。数学の問題だよ。
 
 ◆

バイト中、こんなことを考えてた俺は間違いなく馬鹿。
 
 

コメント

nophoto
ごん
2007年7月23日12:47

ワシの股見てみ玉のシワ(わしのまたみてみたまのしわ

うふふ。
あまり見ないでね。

夕輝
夕輝
2007年7月23日15:38

なんという下ネタ。余裕綽々ですね^^
結局プログラムは動いたのかい?

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