回文とは、「たけやぶやけた」のような
右から読んでも左から読んでも同じになる言葉である。
問題。
「夜人参煮るよ(よるにんじんにるよ)」という回文がある。
この回文の"人参"の部分を増やして
「夜人参人参煮るよ」という文にしたら、
この文も回文となった。
さらに増やして、「夜人参人参人参煮るよ」という文にしても
回文となった。
「夜人参煮るよ」という回文の人参を
いくつ増やしても、この文が回文として成立するか?
成立するならば、その理由も書け。
解答
http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/blog-entry-94.html
ヒント:国語の問題じゃないよ。数学の問題だよ。
◆
バイト中、こんなことを考えてた俺は間違いなく馬鹿。
右から読んでも左から読んでも同じになる言葉である。
問題。
「夜人参煮るよ(よるにんじんにるよ)」という回文がある。
この回文の"人参"の部分を増やして
「夜人参人参煮るよ」という文にしたら、
この文も回文となった。
さらに増やして、「夜人参人参人参煮るよ」という文にしても
回文となった。
「夜人参煮るよ」という回文の人参を
いくつ増やしても、この文が回文として成立するか?
成立するならば、その理由も書け。
解答
http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/blog-entry-94.html
ヒント:国語の問題じゃないよ。数学の問題だよ。
◆
バイト中、こんなことを考えてた俺は間違いなく馬鹿。
コメント
うふふ。
あまり見ないでね。
結局プログラムは動いたのかい?