夕輝と青木ヶ原の伝説
2007年5月15日 日常+α服。
律儀に下着も調達して、ニーソまで履かせて金伍千園也。
次はメイクか。必要な道具は基本的に揃えてあるので
後は描くだけなんだが・・・
手元にシンナーが無いから一発勝負!
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服よりも、隣の店で見かけた
ボバフェットのスタチューのが興味を引いた気がしないでもない。
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(NGワード:NEET)
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つーか、"今の"私には他人の子供なんて甚だ興味ないんだが。
一応、触れておくか?赤ちゃんポストの件。
夕輝的予想の一週間客無しの
遙か斜め上の結果が出ましたが
皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。
とりあえず、ココでいろんなことを書くことができるけど、
それよりも内情がまったくわからないので
誰も何も言えないのが確かなところなんじゃないでしょうか。
本当にお金に困っていて、無理心中するくらいなら・・・
ということも大いに考えられますし、
とにかく、親を殺す子の場合に対して
親が子を殺すケースは十倍以上。
一人でも死者が減るなら、ある意味アリだと思うんですがね。
それとも、もっと死んだ方が良いとおっしゃる?
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ここから注意。
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というか、そもそもここへ連れてこようなんて結果が生まれるような家庭で育てられた子供が本当に幸せになれるとはとうてい思えない。なら、ポストに預けられた方が幾分幸せになれるかというもの。当然ポストに入れられた赤ちゃんを親元に帰すのは断じてあってはいけない。なんでも欧米の真似をすれば良いってもんじゃないので、もっと日本の文化と環境に即した不幸な赤ちゃんを救う方法があるはずだが、それを論議しようとしないのなら、赤ちゃんポストは現時点で(命がお金より大事だと言うのなら)最善の方法と言わざるを得ない。括弧内が重要なことだが、それは本論から外れるので追求しない。ともかく、一人でも多くの命を死から救いたいというのなら、行動しなければ始まらないのは間違いない。そういう意味ではこの赤ちゃんポストは良い試みである。成功するかどうはわからない。というか、何を以て成功とするのか曖昧すぎるだけなのだが、とにかく、今一人の命と幸せが守られたと考えるなら、もし命の価値が地球より重いのなら、とても素晴らしい事じゃないか。私は命の価値は地球よりもずっと軽いと考えているが、それでもこの子供にとっては幸せなことだと考えると、それはとてもとても良いことだと思ってしまうのだが。
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夕輝が時事ネタに触れるのは、
こんな場末の雑記帳でも一日にいくらかの来客があり
そんな奇特な人にいろんな角度からモノを考えて欲しいからですよ。
たぶん。
でも、今の私にはそんなことよりも
メイクの方が果てしなく重大で
地球よりも重いかもしんない。
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