んーなんだ。やっぱり書かなきゃいけんのけ?銃に関して。
画像は銃なんかよりよっぽど危険なもの。
◆
まず、わたしゃ日本人だし
日本に住んでるし、
当分、ステイツに征くこともないので、
どうでもいいし、むしろ、私に何か言う権利があるとは思えなす。
そもそも、権利とは法律によって与えられるものであり、
等価交換の法則によって、我々は法律に何かを与える必要があり、
それが義務なのであります。
それはどうでもいいとしても、
ココのような場末の雑記帳や、単なる話のタネとしてならともかく
テレビや新聞のようなマスメディアが
本気で、この問題にとやかく言っているのなら
それはお門違いも甚だし。
それこそ、赤い国の人々のような
民度の低い言動といえよう。
もちろん、意見を述べること、
思想を語ることの自由は憲法に保障されているが、
他人のお国事情に干渉する権利はこれを保持しない。
◆
話が逸れた。では本題から言うと、
銃の是非に関しては私はどちらでも良いと思う。
アメリカでは、銃は犯罪に使われるが、
日本では、刃物が犯罪に使われる。それだけのことだ。
よく、包丁と拳銃は違う。と言う意見もあるが、
私には何処が違うのかよくわからない。
包丁は料理のための道具で、拳銃は殺すための道具だと言うらしいんだが、
誰も拳銃が殺す道具だなんて言っていない。
アメリカでは、銃は主にハンティングなどのレジャー用である。
"銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのである"なんて言葉も
高々と叫ばれているように、
結局は心構えひとつなのではなかろうか。
まあ、拳銃の方が刃物より殺傷力が高いというのは事実だが。
ちなみに、上の""の言葉は米ライフル協会のスローガン。
知ってように、米国ではライフル協会は
かなりの影響力を持っているため、
ぶっちゃけ、銃規制は行われることはない。
人の命というは意外に安いものなんだよ。
◆
命でお金は買えないのよ。
◆
ちなみに、銃が規制されても犯罪件数は変わらないだろう。
◆
少年犯罪は1990年代より確実に減少しているという
明確なデータがある。
◆
マスメディアがグラフを提示しない情報は疑ってかかるべき、
都合の良いデータがあるなら絶対に出すだろう?
出さないということはそういうこと。
なお、出てきても、信じてはいけない。
ソースはソニー。
◆
というわけで、少年法改正はどうでもいいというが本音。
正しい行いをする人々には何の変化も生じないからである。
◆
また、終末が近づくと、多くの偽キリスト・偽預言者が現われると、イエス・キリストは言われた。
「人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名乗って現われ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう」
マタイの福音書24章
コメント