夕輝と永遠の巫女
 
 
 
 
 

それをちゃんねらと呼ぶんだ。

 ◆

夕輝は高所恐怖症と閉所恐怖症です。
 
 
 
観覧車は地獄の乗り物。

 ◆

日本人に聞きたい。
 
 
 
アメリカが攻めてきたらどうすんの?

 ◆

これは、アメリカに尻尾を振るなという意味では無い。
自己防衛能力を身につけろという意味は内包するが、
アメリカに敵うはずもない。

だから、もっと尻尾を振っておけと。

結局の所、日本が生き残る道はふたつで
核武装するかアメリカの背中に隠れるかしかないのだから。

 ◆

おまけ。

今、世界征服をしようとすると

1.石油を抑える

たくさん手に入れる必要はないが、
主要な敵国に石油が潤沢に回らないように画策しておく必要がある。
自国で石油を産出できるなら良い。
そのことを世界があまり知らないならモアベター。

2.スパイ衛星の拡充と衛星を打ち落とす能力

敵国の軍事施設を完全に把握する必要がある。
特に核施設は漏らさず網羅する必要有り。
同時に、自国の情報を限りなく守るために
開戦と同時に敵国の衛星を打ち落とす必要がある。

3.士気高揚と設備の充実

軍事力は有り余っても困らない。
後述の作戦をとるために
情報交換が十分に機能しない場合でも
各部隊が最善の行動を取れる用意が必要。

4.世界規模のジャミングから核投下

ここから開戦。
最初に世界規模で電波ジャックを行い、
インターネットや有線に依らない電話などの通信を停止させる。
同時に自国以外のスパイ衛星を打ち落とし、
世界の全ての核施設に可及的速やかに核を墜とす。
この時、大陸間弾道ミサイルは迎撃できる体制が必要。
核投下の混乱の間に大規模空爆が可能な空軍部隊を用意し、
大きな国の主要な都市に絨毯爆撃しておく(可能なら)。

5.降伏勧告

電波ジャックは続ける。
世界に対する降伏勧告。
受諾しない国には、空爆及び核投下。

6.内政

降伏した国家に対しては、現時点での国家元首を
州知事とし、新たな州として自国に併合。
降伏しない国に対しては
資産価値があまり認められない国は
核で沈黙させる。大きな国でなければ
3発も墜とせば塵一つ残らない。

7.終焉

核投下で荒野と化した国家には統治は必要ない。
電波ジャックは可能な限り続けることで
散発的なゲリラ活動以外の抵抗勢力は興らない。
降伏した国家に対しては、内政には干渉せずに
また、今までと同じ対応を行い反感を買わないようにする。
情報統制は必要最低限のみ行う。軍の駐留は原則行わない。
 
 
 
まあ、何処の国のシミュレーションかは内緒。
実際に"世界規模のジャミング"が可能なら
あながち夢物語でもない。

あり得ないけどな。あったら困るし。

でも、あったときに我が国にとって最も良い結果となるには
どのポジションに着くべきかは考えても損は無い。
 
 
一番良いポジションは、もちろん征服する側。

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