部屋が大変なことになってる。
やっぱり、"容積を必要とする玩具"は厳しいのぅ。
画像は最近、一部で話題の万能文化じゃない方のネコミミ。
明治維新の再来の如くあの業界は浸食されている。
古き良き文化が少しでも残ると良いんだけど。
つーか、セル画かむばっく。
◆
スターウォーズミニチュアに関して、
とりあえずルール把握と流れについて学ぶためにソロプレイ。
ダークサイド：
ダースベイダー
ストームトルーパーコマンダー
ストームトルーパー
バトルドロイド
ライトサイド：
オビワンケノービ(EPIII)
ランドーカルリシアン
デンガー
以上の組合せ、
デンガーがライトサイドなのがちょっと変だが、
ルール的には、"ならず者"はどちらの陣営にも参加できる。
まあ原作でも、ザッカスが同盟軍の援護に回ったりしてたしな。
内容としては、
ダークサイド圧勝。
ダースベイダーの強さは異常。
ルールとして各陣営は合計レベルが100以下になるような
構成である必要があるんだが、
オビワンが42、ランドーが23
ストームトルーパーに至っては5の中
ベイダーは75。そして激しく強かった。
射線の把握がディセントとはまた違う辺り
夕輝亭メンバーには混乱をもたらしそうだが、
ディセントよりむしろ簡単。
ただし、遮蔽(カバー)のルールがあってこっちがやや難解。
とはいえ、遮蔽と連携射撃のルールが
戦術的にかなり深みをもたらしている。
つーわけで、射線と遮蔽さえ突破できればルールは単純明快。
分類的には戦術級ウォーゲームで、
ZOCは無いが、それに近いルールがあり
ZOCよりむしろ接敵しずらい。
接敵すると次の移動時に相手から先制攻撃を貰うのだ。
ベイダーの横につこうものなら移動できなくなりかねない。
ちなみにソロプレイの流れは、
ストームトルーパーとコマンダーの連携が効果を発揮し
さらに予期せぬクリティカルでデンガーが早々に沈黙。
デンガーが死ぬ前にベイダーのライフを削るが微々たるもの。
ランドーが機動力を活かして、ベイダーに対して
ヒットアンドアウェイを挑むも、
ベイダーの高い防御力を貫通することができない。
頼みの綱のオビワンはジェダイであるということが弱点となり
ベイダーにぼっこされる。
(ベイダーの能力でジェダイに対して攻撃力うp)
オビワンとランドーでベイダーを瀕死にまで追いやるが
結局、溢れ出るフォースの前には
惑星をも破壊しうる力さえ無力であった。
◆
金欠。フツーに使いすぎた。やばぅい。
メカ娘3000円
ディセントのエキスパンション7000円
スターウォーズミニチュア17000円
得られた幸福 プライスレス
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