夕輝とプリズマティク思い出

2006年7月22日日常+α

ハウルの感想は直前の雑記を参照のこと。
最後の一文の意味は、

あまり(ほとんど)評価されていない作品なのに
別に面白くないわけではない辺りが、宮崎流石だなということ＞挨拶
　
並みの作品よりは面白いと思う。
　
　
　
ちなみに、相変わらずであるが、
本文と内容は関係がない。
もちろん改行無し文章は読み飛ばし推奨である。
　
　
　
結局、やりたいことが無いんだよな。やりたいことも覚悟も無い。宙ぶらりんのまま、それを受け入れる大胆さも無い。だから、こんな感じなんだよね。お気づきの方も居るかもしれないけれど、最近、体調悪いです。全て精神的なところから来るものです。元々、鬱っけ躁っけはありましたけどね。息苦しさを覚えて読めに目が覚めたりします。あと、微熱と平熱の間をうろうろしてます。やりたいことも覚悟もない。どっちかあればもっと楽に生きていけるのにね。趣味があるだけまだマシな気もするけど、その趣味の方はほとんどマトモに機能していない。ゲーマーきどりだけど、ここ最近あんまりゲームしてる記憶がない。自由はあるんだから、もっと肩の力を抜いて生きていけたらいいのにね。それはもうずっと前からわかってるけど、なかなか実戦するのは難しい。以下、一部の人には気分の悪い内容となります。女性がいろんな意味で羨ましく思うときがある。女性はいい人を見つけて結婚すれば、ずっと安定した生活、幸せな生活が送れると私は思う。本来、男女平等を謳うなら、女性の社会進出とやらが進むなら、男性が家庭にはいることも許されてしかるべきだが、それを世間は白い目で見るのだろう。無いモノねだりなのはわかっている。男性には男性の女性には女性の苦労と利点がある。そんなことは百も承知だ。だから、そう思うんだろうと思う。実際問題、華奢なカラダつきの背の低い人が居てちょっと病弱だったりして、それが女性ならちやほやされそうだ。だけど、残念なことに夕輝は男性なのよね。ぞうさんついてるし。ま、男性には男性の利点があることも知ってるから、別に良いんだけどね。いろいろと悩み出すときりが無い。追憶に上がる改行無し文章の大半は、推敲無しで書いてるから注意。話もどすけど、覚悟があればニートでもなんでもやっていける。ニートってのはある意味、究極的に羨ましい。何が羨ましいかっていうと、その図太い神経だ。世の中勘違い甚だしいが、ニートとヲタクとヒッキーは全く違う。そんなことはどうでもいいが、ともかく疲れたのよ。考えることも何かすることも。今一番やりたいことは何もせずに、ぼーっとすること。暑いしな。まあ死んだりは無いがな。そもそも、自殺というのは愚かな行為よ。それを私は十二分に知ってる。命の大事さってヤツを嫌と言うほど知ってるからな。そもそも、死ぬほどの勇気があればなんでもできるとも本気で思うがね。とりあえず、前期は全放棄でいこうと今は思ってる。明日になったら考えが変わってるかも知れないけどな。もう一年余分に行っても良いんじゃないかね。カネの問題があるけど、それは考えないことにする。宝くじが当たるかもしれんし、最終的にはカブでもするよ。わたしゃカブの怖さも全て知ってるよ。だから、最後の手段だけど、最後の手段としてカブを使うこともあるかもしれん。まあ、考え変わったら後期にまた単位取るよ。卒業研究は適当にこなすわー、あれまた来年もってのは激しくマンドクセ。