人それぞれ楽しみ方はあろう。
理解できぬからといって拒絶するならまだしも
攻撃的になるのは、民度が低い証拠>挨拶

という挨拶はそれなりに攻撃的なので、
自分の民度の低さをさらけ出している。

何かを批判するということはこういうことである>挨拶
 
 
 
深く考えると負けよ♪
 
 
 
 
まあ、今日(昨日)は研究室の飲み会だったわけですよ。
わたしゃアルコールが一滴も飲めないんですよ。
体質的に。

別に酒が好きだとか旨いとか思わないので
どうでもいいんですよ。

まあ、旨い酒を呑んだことが無いだけなんだろうとは思いますがね。

で、わたしゃ二留してるわけですよ。
いろいろ事情があって。

いろいろ事情があって。

いろいろ事情があって、
で、研究室って院生修士課程(M:マスター)も博士課程(D:ドクター)もいるわけですよ。

M2(大学院修士課程後期)の人たちと
わたしゃ同期なわけですよ。言ってしまえば。
 
 
 
 
やりにくくてかなわんわ。向こうもそうだろうけど。

しかも、よく知ってる同期ならともかく、
あまり、というかほとんど交流のなかった同期なんですよ。
 
 
 
互いにぎこちなさすぎ。
 
 
 
そんな飲み会はなかなかいろいろとっても苦しいです。

しかも胃壊してるから(もうだいぶよくなったけど)
あんまり喰えないわけですよ。

呑めない喰えないぎこちない。
 
 
 
 
うはーまさに地獄行くね。
 
 
 
 
別にあいつらが嫌いだとか
居なくなってしまえだとか
死んでしまえだとか
思ってるわけじゃないよ。

当然だけど、
でもやっぱり、距離とか互いに丁寧語の応酬だったりと
堅苦しくなってしまうま。
 
 
スネに傷あると溶け込むのは難しいね。期待もしてないけど。
 
 
 
まあ、小さかろうが大きかろうが組織に所属する以上、
礼節は避けられないわけだし、
これはこれで仕方ないんだろうと思う。

どれほど親しい仲でも
礼儀を忘れたら簡単に分解してしまう。
キズナってやつは想像以上に脆い。

カレシカノジョだろうが、夫婦だろうが、
そこには互いに対する思いやりってのが必要になってくる。
 
 
 
日本の文化は重っ苦しいし
悪いところもいっぱいあるけど、
大事にしていくべきところ、
周囲に誇るべきところは
いっぱいある。
 
 
 
竹島の問題だってそうだよ。

韓国となら戦争しても負けることは絶対に無い。
(中国がでしゃばってきたら知らんが)

竹島にイージス艦2隻ほど派遣したら
話はまあるく納まる。
(イージス艦を保有している国は世界でアメリカ、日本、スペインのみ)
まあイージス艦の対艦能力が問題ではなくて、威圧の問題。
イージス艦は対艦能力はそんなに高くない。低くもないけど。

それをやっても国際世論は敵にはまわらん。
世界のほとんどは親日派なんだから。

でも、それをしない(できないってことも含めて)ってことは
それなりに誇って良いと思う。
 
 
痛み分けが一番良い
それもまた、他国には理解できないだろう日本の文化だからね。
 
 
 
文化というのは難しい。
他国の文化を理解するなど不可能なのは確定的明らか
 
自国の文化の理解さえままならぬのに。
 
 
 
アメリカ人に何を信仰してるかと聞かれたら
とりあえずブシドーと答えなさい。
日本人のほとんどは信仰に無頓着だけど、
向こうの文化では信仰心の無い人間は怠惰で愚かしい。
 
ドイツ人にはドイツ語よりも英語で話しかけなさい。
ドイツ人は他国の人間と話す時に英語の勉強をしたがる。
ドイツ語で話しかけたらがっかりされる。
ちなみにヒットラーは独裁者ではあったが、
極めて優れた政治家でもあった。
 
フランス人は二種類存在することを知っておきなさい。
パリなどの都会人は極めてプライドが高い。
フランスに誇りを持ってるからフランス語以外使わない。
逆に田舎の人はのどかすぎ。差が激しい。
 
イタリア人は我々からみたらいい加減にみえるが
いい加減なことが彼らにとっては美徳である。
あと、向こうの文化圏では女性に声を掛けることは礼儀。
 
 
 
韓国が日本に敵対的なのは、
中国のように、自国のまとまりの為に外に敵を作る教育のためではなく、
日本は世界大戦で負けた敗戦国家なのに、
自分たち(勝利国家)より繁栄していることが許せないから。
 
 
 
あー話が逸れたな。
 
 
とにかく堅苦しい飲み会は辛い。ってのが一番言いたかったこと。
 
 
あと、
韓国は嫌いだが韓国人は嫌いではないということ。
でもキムチはあんまり好きじゃない。辛いし。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索