すげー露天風呂>挨拶
ちゃっちいのを想像してたけど
思った以上ので【喜び】
でも流石に肌寒くて微妙。
もう少し暖かくなったら最高でしょうな。
一番良いとこだったっぽい。
面白かった。
わかる人にだけわかれば良い。
というか大抵の人は何かわかるか。まあいいや。
【FF】
I
良くも悪くもあらゆる意味で衝撃作。
DQの流れで手を出すと仰天させられた。
当時、サイドビューで複数人パーティーだけで凄かった。
子供達はこぞって攻略に勤しんだが敷居は実は高かった。
当時、攻略本もロクに無くインターネットも無かったから
口コミだけが武器だった。思えば楽しい時代だった。
II
ちょーマゾ仕様かつ、味方を殴るのが最短という謎仕様。
しかし、FFシリーズの原点がいろいろかいま見える。
メテオとか。メテオとか。メテオとか。
押しつけがましすぎるストーリーのため
子供達は途中で投げ出したため、
パンデモニウムの悲惨さを体験していないのが"救い"。
III
旧FFの中では随一、今でも最高傑作に推す人も多い。
FCであれだけの世界観を描ききったのはもはや奇蹟。
浮遊大陸からの脱出は今なお脳裏にしっかりと焼き付いている。
難易度が丁度良いのは魅力的。
まあ、とはいってもクリスタルタワーとかあるけど。
当時はそれがスタンダードだった。
全員がクリアできないのがRPGだった。
IV
シリーズの中でもコアなファンを多数持つ。
難易度がやや高いが、高すぎず丁度良い感じ。
初めて主人公がユニークキャラ。
ありがちな王道を突き進むが、
当時変なRPGが乱立した時代の終盤であったので
それが逆に心地よかった。
(注:ユニークは唯一的のとかその手の意味
要は主役が初めから性格付けされていた)
V
IIIと同じシステム。ストーリーとゲーム性が融合した良作。
どの要素でも一位になれない器用貧乏感があるが、
これを最高傑作とする人は実は多い。
進め方がジョブの選択で百人百色で
様々なプレイの仕方があるという意味では素晴らしかった。
シリーズ最高峰「ビッグブリッジの戦闘」と
皆に愛されるギルガメッシュの出身地。
VI
SFCの限界を極めたといわんばかりのド派手な作品。
全体的にかなり好位置でまとまってるためプレイしやすい。
わかりやすさ、進めやすさが全面に出てるため、
唯一ヒントの少ないロックを見つけられず挫折した人も多いのでは。
召喚獣を使ったバトルは派手でそれだけで楽しくなれた。
音楽はFFシリーズ最高峰。
逆に、この作品が"プレイヤー全てがクリアできるのが普通"の
始まりでもあった。
VII
最近なにやらいろいろ出ているが、
作品としては純粋に傑作。
ストーリーが地味に深く練られているため、
子供向けでは無かった。またホラー色も強い。
爆発的な人気を今でも誇っているが、
あまり弄らないで欲しいというのがホンネ。
難易度が簡単すぎるのが唯一の欠点。
VIII
駄作。FFのナンバリングから即刻外すべき。
プレイする価値無し。窓から投げ捨てろ。
普通のゲームとして見ればアリかもしれないが
FFのナンバリングを与えられる作品とは到底思えない。
IIはマゾゲーではあったがクソゲーでは無かった。
IX
受験他と重なったため唯一未プレイ。
良作と聞いているため、是非プレイしたいところ。
X
システムが難解だったことと、難易度が低い点を除けば
かなりの良作ではある。ただスフィア板のシステムは
もう少し練られるべきではあった。いろんな意味で中途半端。
ストーリーもわかりやすく魅力的ではあるが、
VIIのような客を惹きつける山場が少なく、
起承転結の転が弱い。
なんていうか、夕輝はXのシステムは嫌いだけど
X自体は好きだよ。
X-2
未プレイ。
なにそれ?そんなゲームあったっけ?
XI
正直に言うと良い意味で旧いFF。
I-III辺りをプレイした人間には懐かしいのでは無いだろうか。
オフラインとオンラインの違いがあるけど、
それでもまだFFという雰囲気があるのが素晴らしい。
FFってこんなんだったねって思い出せる作品。
これにFFのナンバリングが施されていることはむしろ嬉しい。
XII
まだやってねー。
ちゃっちいのを想像してたけど
思った以上ので【喜び】
でも流石に肌寒くて微妙。
もう少し暖かくなったら最高でしょうな。
一番良いとこだったっぽい。
面白かった。
わかる人にだけわかれば良い。
というか大抵の人は何かわかるか。まあいいや。
【FF】
I
良くも悪くもあらゆる意味で衝撃作。
DQの流れで手を出すと仰天させられた。
当時、サイドビューで複数人パーティーだけで凄かった。
子供達はこぞって攻略に勤しんだが敷居は実は高かった。
当時、攻略本もロクに無くインターネットも無かったから
口コミだけが武器だった。思えば楽しい時代だった。
II
ちょーマゾ仕様かつ、味方を殴るのが最短という謎仕様。
しかし、FFシリーズの原点がいろいろかいま見える。
メテオとか。メテオとか。メテオとか。
押しつけがましすぎるストーリーのため
子供達は途中で投げ出したため、
パンデモニウムの悲惨さを体験していないのが"救い"。
III
旧FFの中では随一、今でも最高傑作に推す人も多い。
FCであれだけの世界観を描ききったのはもはや奇蹟。
浮遊大陸からの脱出は今なお脳裏にしっかりと焼き付いている。
難易度が丁度良いのは魅力的。
まあ、とはいってもクリスタルタワーとかあるけど。
当時はそれがスタンダードだった。
全員がクリアできないのがRPGだった。
IV
シリーズの中でもコアなファンを多数持つ。
難易度がやや高いが、高すぎず丁度良い感じ。
初めて主人公がユニークキャラ。
ありがちな王道を突き進むが、
当時変なRPGが乱立した時代の終盤であったので
それが逆に心地よかった。
(注:ユニークは唯一的のとかその手の意味
要は主役が初めから性格付けされていた)
V
IIIと同じシステム。ストーリーとゲーム性が融合した良作。
どの要素でも一位になれない器用貧乏感があるが、
これを最高傑作とする人は実は多い。
進め方がジョブの選択で百人百色で
様々なプレイの仕方があるという意味では素晴らしかった。
シリーズ最高峰「ビッグブリッジの戦闘」と
皆に愛されるギルガメッシュの出身地。
VI
SFCの限界を極めたといわんばかりのド派手な作品。
全体的にかなり好位置でまとまってるためプレイしやすい。
わかりやすさ、進めやすさが全面に出てるため、
唯一ヒントの少ないロックを見つけられず挫折した人も多いのでは。
召喚獣を使ったバトルは派手でそれだけで楽しくなれた。
音楽はFFシリーズ最高峰。
逆に、この作品が"プレイヤー全てがクリアできるのが普通"の
始まりでもあった。
VII
最近なにやらいろいろ出ているが、
作品としては純粋に傑作。
ストーリーが地味に深く練られているため、
子供向けでは無かった。またホラー色も強い。
爆発的な人気を今でも誇っているが、
あまり弄らないで欲しいというのがホンネ。
難易度が簡単すぎるのが唯一の欠点。
VIII
駄作。FFのナンバリングから即刻外すべき。
プレイする価値無し。窓から投げ捨てろ。
普通のゲームとして見ればアリかもしれないが
FFのナンバリングを与えられる作品とは到底思えない。
IIはマゾゲーではあったがクソゲーでは無かった。
IX
受験他と重なったため唯一未プレイ。
良作と聞いているため、是非プレイしたいところ。
X
システムが難解だったことと、難易度が低い点を除けば
かなりの良作ではある。ただスフィア板のシステムは
もう少し練られるべきではあった。いろんな意味で中途半端。
ストーリーもわかりやすく魅力的ではあるが、
VIIのような客を惹きつける山場が少なく、
起承転結の転が弱い。
なんていうか、夕輝はXのシステムは嫌いだけど
X自体は好きだよ。
X-2
未プレイ。
なにそれ?そんなゲームあったっけ?
XI
正直に言うと良い意味で旧いFF。
I-III辺りをプレイした人間には懐かしいのでは無いだろうか。
オフラインとオンラインの違いがあるけど、
それでもまだFFという雰囲気があるのが素晴らしい。
FFってこんなんだったねって思い出せる作品。
これにFFのナンバリングが施されていることはむしろ嬉しい。
XII
まだやってねー。
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