夕輝と

2006年3月4日 日常+α
自分で刈り取れる範囲で
最大限の種を蒔くのが良い>挨拶
 
 
 
刈り取れない範囲に種を蒔いたなら、
不作であることを祈るばかりである。
 
いろいろな意味で。
 
 
相変わらず、追憶のローカルルールとして
読みにくい文章は読まない方が良いと思われる。
読む場合は、部屋を明るくして画面から離れて
寛大な心とナイスミドルな余裕を持ってご覧下さい。
 
 
【まじっく】

後学のためにトーナメントレポートなどを拝見していると、強い人ほど負けた試合に関する考察が深いと感じる。逆に、事故の一言で片付ける人はさほど脅威に感じない。マジックは運の要素が強い構築型カードゲームであるため、多少はやむを得ない部分もある。しかし、事故死の大半の原因はマリガンミスとデッキ構築段階のミスである。特にランドの枚数を吟味してない場合が多い。20枚、21枚、22枚、23枚の四種類でそれぞれが天と地ほどの差があるのは言うまでもないことである。その吟味が中途半端であるが故に事故が起こる。事故死した試合でも、プレイングが良ければ死亡するターンが先に伸びて試合がひっくり返る場合もある。デッキの特定のカードが一枚で対戦相手を完膚無きまでに叩き伏せることがある。あと1ターン伸びれば、それを引けるかも知れない。特にコントロールタイプを使用するプレイヤーがビートダウンを相手にした場合にこの事象が多く見受けられる。尤も隠居状態の夕輝に言われる筋合いは無いのだろうが。事故である場合も最善のプレイを心がけることは技術の向上に繋がる。なにもかもが揃ってる状態で勝つのは誰でもできる。制限下でこそ真のスキルは発揮されるのだ。しかし、それでも土地が止まって敗北することはある。それが面白いところでもあるのだ。誰でも誰かに勝てる可能性があるのだから。
  
【FFXI】

まあなんていうか。人それぞれだね。LS内でもいろいろあったよ。うん。鯖スレで晒されているような人が在籍してたこともあったし、ま、その人はすぐにキックされたけどな。前LSが二つに分裂して、今のLSに拾って貰ったんだけど、今のLSに拾われて本当に感謝しているよ。もう一つの方だと思うと((((゜Д゜;))))夕輝的にはぶっちゃけゲームの中でまで愚痴られたりしたくないな。もちろん愚痴ることもしない。他人に不快感を与える行動は極力慎む。もちろん意図せず相手の逆鱗に触れることはある。現実世界と一緒でそういう人間関係のトラブルは避けられない。そういうときは、現実世界と同じように対応するか、ゲームなので次に行くか、人それぞれだね。夕輝的には、いずれにせよなんにせよ、ゲームの中でまで現実世界のようなしがらみはお断りだね。空にも行けず、裏にも行けず、レベリングもせず、リミットとは縁遠い生活を過ごし、印章は使わず溜め込み、ENMはよくわからずレベルも足らず、それでも楽しく過ごしているわけだ。ヴァナで出会ってきた人々に多謝。

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