夕輝とそこに愛はあるのかい？

2006年2月4日日常+α

【風の谷のナウシカ】

まあ、いまさら何も言う必要もなかろう。
良い作品を前に涙を流すことは恥ずかしくない。
　
　
　
　
好みの問題はさておくとすれば、
宮崎作品の中でトップはコレだろうし。
　
　
　
　
ナウシカ、ラピュタ、トトロが三強
魔女、もののけ姫が追うって感じかな。
紅の豚も結構根強い人気があるよな。

【FFXI】

チャームステッキ+1げっと
しかもちゃっかり銘入り。
銘が入ってることは少し恥ずかしいかもしれん。

リレイズは普通のリレイズの模様。
みっそんなどで便利やもしれん。全員持っていればだが。
　
　
　
どうやったら貰えるかはイマイチ不明。
とりあえずチョコを貰って合わせて返すという行為を繰り返すのみ。

ただし、完全に性格種族揃えなくてもHQは貰えるのは確認。

夕輝が入手した順序は、

チャームステッキ(選択肢フル)
ロマンスポーション(この回は報酬にステッキの選択肢がなかった。他はアリ)
チャームステッキ+1(選択肢フル)
　
夕輝的予想では、累積加点だと思う。
性格や種族が一致すれば、その分加点されて、
報酬を選択した時点で報酬に合わせた点数が減算される。
持ち点によって選択肢に加えられる報酬が変わる。

これだと、運が悪くてもやってれば必ず貰えるし、
反証が無い。仮説に過ぎないけどね。

16点中12点でっていうのはちょっと怪しい。
夕輝がHQ貰ったときに12点無かったからな、たぶん。

ただし最初の一発目は奇蹟【電源】で16点(確定)とって、
チャームステッキを貰って12点ぐらい減算、
次に8点ぐらい取ったけど合計が12点ぐらいで
チャーム＋1は16点ぐらい必要だったので選択肢に出なかった。
ロマンス貰って4点減算。
そして、次に8点ぐらい取ったら、16点になって貰えた。
とかそんな感じじゃないから。
もちろん全て予想。
　
　
　
　
なお、二人でPT組んでやることを念頭に作られているので注意。
ソロだとかなり無理がある。
　
　
　
というか、バレンタインデーのイベントなんだから
恋人同士でやるように設計してるに決まっているだろうさよ。
仲良しの二人でやると、くっちゃべったりしてやるから
結構楽しいよ。
　
　
　
　
　
[+]＜恋人が居ないのは想定外
　
　
　
　
　
【ホンネ】

このイベントかなり良くできてる。

まだまだ粗はあるけど、昔に比べればなんと良いことか。
確かに面倒くさい感はややあるけど、
二人だけで完結できるし、
走るだけだから、会話しながら進めることが出来る。
それに、途中でだれることはない。
NPCの位置は固定なので探し回る事が必要ない。
多人数必要のクリスマスイベントや
過去の追いかけっこの欠点を埋めたような感じ。
もちろん、まだまだケチを付ける部分はたくさんあるけれどね。
　
　
　
あとは、景品だな。
今回のような実用性がありそうなアイテムもいいけど、
イベントアイテムだからもっと遊びがあっても良いな。
マンドラゴラベルトとか獣人帽子みたいな見た目装備でもいいし、
叩くと変わった音のでる武器とか。
ダメの出ない常時ブレスパな防具とか。
誰でも装備できる銃と弾というのも面白いかもね。
そういう意味では、家具というのは景品には持ってこいだと思う。
ツリーや門松といったのは面白かった。
家具で面白くするなら、次はマンドラゴラとかゴブとかそっち系に走るか
歴代FFキャラの肖像画とかも面白いかと。
　
　
まあ、この辺りは容量問題とのかねあいもあるからね。
仕方ない部分も多い。容量問題ってのは
単純な容器の大きさと入れるモノの大きさでは無い。

例えるなら、

容器がいくら大きくても、
それを支える足が細いと重い物は入れられない。
軽いモノなら際限無く入れられるかも知れない。
もし容器がプラスチックで出来ていたら
あんまり熱いモノを入れると容器が破損するかも。
もちろん、容器の中に熱いモノを入れると、
元々入ってるアイスクリームは溶けてしまう。
容器が瓶みたいなカタチをしていたら、
大きいものは入らないかもしれないし、
変なカタチのものは入っても取り出しにくい。

容器が全て頑丈で大きくて箱みたいなカタチだったら良いんだけどね。
　
　
まあ、良いんじゃないかな。
兎追いかけるよりよっぽど建設的だ。
しかし、結論は
　
　
　
　
　
　
[+]＜恋人が居ないのは想定外
　