夕輝とダーム

2005年11月8日 日常+α
本日の最も衝撃的な一幕。

ささやき−詠唱−祈り−念じろ
 
 
 
灰になりました。

ささやき−詠唱−祈り−念じろ
 
 
 
埋葬されます。
 
 
 
人生ってどうしてこんなに厳しいんだろ>挨拶
 
 
 
 
ようやく、部屋の配置換えに一段落ついた感じ。
大型家具(ベッドだとか机だとか)の位置はほぼ確定。

新PCも動作確認完了。
とりあえず、液晶は目に優しくないので、
光度を下げて、
今週中にでも、フィルターとか買ってこなければならぬ。
 
これから、ソフト類をインスコしなければならぬと思うと気が遠くなる。
 
 
 
 
忙しいし、疲れてるし、ネタも無い、カネも無い。
やらねばならぬことだけが山のようにある。
 
でも、まあ明日デートだし。
デートを入れるから、暇とカネが無くなると思えば
どうってことないね。

ちなみに明日の予定は、昼間っからホテルでしっぽりです(予定)。
 
 
【FFXI】

冒険者は日用の食事や下から出すものとかどうしているのだろうか。
 
 
 
彼らは食べないから出さないで良いんだよ!

ΩΩΩ<なんだってー
 
 
 
ちょっと深い考証。

モグハウスを含む街の施設にトイレやそれに類するところがない。
調理ギルドが存在するが、それは彫金ギルドや鍛冶ギルドなどと
同じ枠に存在すること考えれば、食事というのは、
錬金術と同様な扱い受けている可能性がある。

また、レストランにあたる施設が
国家に一軒から数軒しか存在せず、
食事自体が嗜好品のような印象を受ける。

また、冒険者が食事をするとステータスが上昇すると同時に
一定期間、他の食事を受け付けない。
これは、普段から食事をする習慣がないので、
消化が巧くできないためであると考えられると同時に、
普段、することのない食事をすることで
余分の栄養素/カロリーを体内に補充し、
それがステータスの上昇に繋がっていると考えられなくもない。

とうぜん、食べなきゃ出す必要もないし、
たまに取る食事は、完全に分解吸収されている。
もしかしたらお尻には穴が開いてないかもしれない。

新陳代謝が元々活発ではないのであれば、汗をかいたりすることは無く
風呂に入る(シャワーを浴びる)習慣も必要ない。
もちろん、外から付いた汚れを落とすという事は必要かも知れないが、

魔法があれだけ発達している文化なので、
"汚れ落とし"とか"漂白"とか"清潔"のスクロールが
日常的に使用されている可能性もある。
そうなれば、わざわざ貴重な水源を消費する必要はないし、
そもそも現代でも毎日風呂に入らないシャワーを浴びない人は
世界人口の半分を優に超える。
たまにモグハウスに帰ってきた時だけで汗をかかないのなら十分だ。

新陳代謝が活発でないのはおろか、
睡眠も必要としないことから、
冒険者たちは動物でない可能性もある。

そもそも、ガルカのように生殖活動を必要としない種があったり、
そうでなくても、ヒュームですら、
どのような生殖活動を行うかはゲーム中にうかがい知ることは出来ない。
ガルカのような生殖活動をしない個体であっても家族単位で
生活するなど疑問点も多い。

まず"植物"である可能性がある。
光合成かそれに近いことを行い、栄養源としているならば
食べずとも出さずとも良い。

もっと言うと、"生物"で無い可能性もある。
カーディアンのような魔法生物であるという線だ。
そもそも女神アルタナ様やらなんやらの偉大な神
すなわち魔導師が、冒険者(やその他の種族)を
魔法的に生み出したのかもしれない。

なら、魔法で動いているわけで
大気中にオド(マナ)が満ちている限り
あるいは体内のイドが枯渇しない限り
自由に活動できるわけだ。
これだと、かなり矛盾無く説明できる。
 
 
なぜなら、"魔法"とはなんでもありの世界だからだ。
 
 
 
逆に魔法を完全肯定すると、

"食べなくても生活できる"スクロールとか
"出さなくても生活できる"スクロールとかの存在もあるしな。
 
 
 
 
結論から言うと、こんな類推は
FFXIがRPGである限り意味を持たない。
なぜなら、FFXIはRPGだからである。

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