夕輝と⊂⌒~⊃。Д。)⊃
2005年11月5日 日常+αお尻が痛いです>挨拶
正確には、太股の裏です。お尻じゃないです。筋肉痛です。
(注釈−これは一般的な話であり、マジックに特化した物ではない。
そもそも、これを書いている時点でマジックの事はあまり頭にない)
おおよそゲームと呼ばれるものに関して、
上級者と中級者の境界は狭くて広い。
一生渡れない者もいる。
簡単に渡ってしまう者もいる。
上級者というのは、周りが認めて初めて上級者となれる。
どれほど巧くなろうとも、認めて貰えなければ上級者ではない。
初心者と中級者の境界は、技術だ。
巧ければ良い。そのゲームが勝敗を決める者で有るなら勝てれば良い。
しかし、中級者はいくら巧くても中級者にしかなれない。
初心者はなかなか勝てない。
中級者は初心者に勝てる。
上級者は、ゲーム人口を増やすことができる。
もちろん、技術がなければ、上級者にはなれないが、
中級者と同じだけの技術が有れば十分だと思う。
上級者と中級者は根本的に違う。
わからんかもしれん。夕輝もよくわからん。
でも、中級者と上級者が違うもんだってのはわかる。
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