その人にはその人の価値観がある。>挨拶
 
 
 
他者の価値観を理解できずとも、
その価値観の存在を容認することは不可能ではない。

人は何らかの利害の一致、あるいは妥協、
単なる自己の利益のためにであったとしても、
他者と手を取り合ってきた。

戦火を交えることもあるが、
いつでも何処でも何度でも血を流し続けるわけではない。
流した血は決して無駄ではない。
無駄にしてはいけない。
 
 
 
つまり、おっぱい星人とおしり星人は
いつか互いに分かり合える時が来るに違いない。
 
 

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