アヴァロンを邦訳するとリンゴの国>挨拶
ちょっと嘘。
正確には、アヴァロンは、アーサー王伝説に登場する楽園で、
傷つき倒れたアーサー王が妖精モリガンに連れられて休養を取った場所。
アヴァロンは、たくさんのリンゴが実をつけた木々が生い茂り、
川には蜜が流れる楽園だという表現があり、
そこから、アヴァロンをリンゴの国と例えるようになったとかならないとか。
信用しないことをオススメする。記憶が凄く曖昧だから。
【アヴァロンの鍵】
※夕輝はアヴァロン1しかやってないのでルールはそれに準じる。
準備。
プレイヤーは、裏が見えない色つきスリーブで保護された
30枚のデッキを用意する。
マップは大きな紙に写し取ったモノを利用する。
そのとき、小さすぎると、配置されたモンスターを置けなくなるので、
やや大きめのものを使用する。
ディスプレイスやチャイリン等使用するプレイヤーは
トークンチットを用意すること。
配置されてから経過したターンを数えるために大量のカウンター
もしくはダイスが必要。
確率を表現するための10ダイスx2が必要。
ゲーム開始時に、全てのプレイヤーはカードを6枚ドローする。
このとき、1枚もクリーチャーがいない場合に限り、
さらに1度までノークリーチャーマリガンができる。
マリガンしたら6枚引き直す。
各プレイヤーはダイスを振り、最も低いプレイヤーはホルダーとなり、
高いプレイヤーから順番に行動する。
ホルダーで開始したプレイヤーは手札から1枚選んで自分の場所に配置
する。
各プレイヤーはゲーム開始時に10点のライフを持つ。
各プレイヤーの墓地の内容とライブラリの枚数は公開データであり、
他プレイヤーから要求を受けた場合、教えなければならない。
各プレイヤーの手番は、
アンタップ
アップキープ
ドロー
メイン
戦闘
クリンナップ
エンド
で構成する(わかりやすいように)。
・アンタップフェイズ
配置済みの全てのクリーチャーに時間カウンターを1つ乗せる。
カウンターが6つ以上乗ったクリーチャーは破壊される。
・アップキープフェイズ
ホルダーでかつほこらの上に乗っている場合は、
ほこらに入ったカウントが行われる。
次のほこらが指定される。
・ドローフェイズ
手札枚数が6枚になるようにドローする。
ライブラリが無くなった場合は、ライフを1点失い、
墓地をシャッフルして新たなライブラリとする。
・メイン
各手番にプレイヤーがメインフェイズに行えることは、
移動/アヴァロンの移動制度に準じる。
スペル/アヴァロンのスペル制度に準じる。
配置/アヴァロンの制度に準じる。
時間制限は存在せず(夕輝は思考を狭めるための時間制限が嫌いだ)、
各行動は任意の回数、任意の順番で行える。
・戦闘
ホルダーとチェイサーの接触があった場合、戦闘となる。
1.まず攻撃側がクリーチャーを選択する。
2.攻撃側が支援カードの使用不使用を選択し、
使用する場合は手札から裏向きで場にセットする。
3.防衛側が支援カードの使用不使用を選択し、
使用する場合は手札から表向きでセットする。
4.攻撃側の支援カード(があれば)を表向きにし、
戦闘をアヴァロンのシステムに沿って解決する。
オーバーキルは存在せず、
勝者が1ライフを獲得し、敗者が2ライフ失う。
どちらも死ななければ、ライフの増減は無し。
チェイサーが勝った場合は、ホルダーが移り変わって、
新しいほこらが選択される。
チェイサーがホルダーから鍵を奪った場合は、
追加のターンを得ることが出来る。
・クリンナップ
手札から好きな枚数だけ選んで捨てて良い。
ライフを1点失う。
ただし、鍵を入手したターンは失わない。
・ターン終了
次のプレイヤーにターンを移す。
ほこら
ほこらに入ると、ホルダーはライフを2点得る。
(ただしクリンナップに1点失う)
新たなほこらがランダムに選択される。
ほこらを3カ所巡ったら勝ち。
その他
ライフが無くなると、ゲームから除外される。
効果の持続が不透明な場合は、
使用したターンの次の自分のアップキープで効果が消滅する。
NEXT札は無し。
相手に攻撃を仕掛け失敗したら、
防衛側が6面体ダイスをひとつふり、出た目だけ動かす。
その後、気絶する。
ターンが1度も回ってきていない
ホルダー以外のプレイヤーに対して攻撃することはできない。
こんな感じかな。
あとはカード個別で対応する必要のあるカードがいくつか。
ちょっと嘘。
正確には、アヴァロンは、アーサー王伝説に登場する楽園で、
傷つき倒れたアーサー王が妖精モリガンに連れられて休養を取った場所。
アヴァロンは、たくさんのリンゴが実をつけた木々が生い茂り、
川には蜜が流れる楽園だという表現があり、
そこから、アヴァロンをリンゴの国と例えるようになったとかならないとか。
信用しないことをオススメする。記憶が凄く曖昧だから。
【アヴァロンの鍵】
※夕輝はアヴァロン1しかやってないのでルールはそれに準じる。
準備。
プレイヤーは、裏が見えない色つきスリーブで保護された
30枚のデッキを用意する。
マップは大きな紙に写し取ったモノを利用する。
そのとき、小さすぎると、配置されたモンスターを置けなくなるので、
やや大きめのものを使用する。
ディスプレイスやチャイリン等使用するプレイヤーは
トークンチットを用意すること。
配置されてから経過したターンを数えるために大量のカウンター
もしくはダイスが必要。
確率を表現するための10ダイスx2が必要。
ゲーム開始時に、全てのプレイヤーはカードを6枚ドローする。
このとき、1枚もクリーチャーがいない場合に限り、
さらに1度までノークリーチャーマリガンができる。
マリガンしたら6枚引き直す。
各プレイヤーはダイスを振り、最も低いプレイヤーはホルダーとなり、
高いプレイヤーから順番に行動する。
ホルダーで開始したプレイヤーは手札から1枚選んで自分の場所に配置
する。
各プレイヤーはゲーム開始時に10点のライフを持つ。
各プレイヤーの墓地の内容とライブラリの枚数は公開データであり、
他プレイヤーから要求を受けた場合、教えなければならない。
各プレイヤーの手番は、
アンタップ
アップキープ
ドロー
メイン
戦闘
クリンナップ
エンド
で構成する(わかりやすいように)。
・アンタップフェイズ
配置済みの全てのクリーチャーに時間カウンターを1つ乗せる。
カウンターが6つ以上乗ったクリーチャーは破壊される。
・アップキープフェイズ
ホルダーでかつほこらの上に乗っている場合は、
ほこらに入ったカウントが行われる。
次のほこらが指定される。
・ドローフェイズ
手札枚数が6枚になるようにドローする。
ライブラリが無くなった場合は、ライフを1点失い、
墓地をシャッフルして新たなライブラリとする。
・メイン
各手番にプレイヤーがメインフェイズに行えることは、
移動/アヴァロンの移動制度に準じる。
スペル/アヴァロンのスペル制度に準じる。
配置/アヴァロンの制度に準じる。
時間制限は存在せず(夕輝は思考を狭めるための時間制限が嫌いだ)、
各行動は任意の回数、任意の順番で行える。
・戦闘
ホルダーとチェイサーの接触があった場合、戦闘となる。
1.まず攻撃側がクリーチャーを選択する。
2.攻撃側が支援カードの使用不使用を選択し、
使用する場合は手札から裏向きで場にセットする。
3.防衛側が支援カードの使用不使用を選択し、
使用する場合は手札から表向きでセットする。
4.攻撃側の支援カード(があれば)を表向きにし、
戦闘をアヴァロンのシステムに沿って解決する。
オーバーキルは存在せず、
勝者が1ライフを獲得し、敗者が2ライフ失う。
どちらも死ななければ、ライフの増減は無し。
チェイサーが勝った場合は、ホルダーが移り変わって、
新しいほこらが選択される。
チェイサーがホルダーから鍵を奪った場合は、
追加のターンを得ることが出来る。
・クリンナップ
手札から好きな枚数だけ選んで捨てて良い。
ライフを1点失う。
ただし、鍵を入手したターンは失わない。
・ターン終了
次のプレイヤーにターンを移す。
ほこら
ほこらに入ると、ホルダーはライフを2点得る。
(ただしクリンナップに1点失う)
新たなほこらがランダムに選択される。
ほこらを3カ所巡ったら勝ち。
その他
ライフが無くなると、ゲームから除外される。
効果の持続が不透明な場合は、
使用したターンの次の自分のアップキープで効果が消滅する。
NEXT札は無し。
相手に攻撃を仕掛け失敗したら、
防衛側が6面体ダイスをひとつふり、出た目だけ動かす。
その後、気絶する。
ターンが1度も回ってきていない
ホルダー以外のプレイヤーに対して攻撃することはできない。
こんな感じかな。
あとはカード個別で対応する必要のあるカードがいくつか。
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