ISBN:4757719159 コミック 近藤 るるる エンターブレイン 2004/06/25 ¥609
ちなみに、現時点で最新刊は7巻。
幸か不幸か、近藤るるるの漫画は夕輝の趣味に合うらしく、
あんなもトルテも全て揃ってある。
しかも、なぜかサイン本(新はいぱーあんな3巻)まであったりする。
このサイン本、他と一緒になぜか古本屋に並んでいて、
しかも、気が付かずに買ってきて、家で気が付いた次第。
ちなみにファミ通かなんかで連載してるヤツだと思う。
若干というかかなり媚びてるような感じだけど、
この人は昔からちっとも変わってない。
それこそ、萌えだかなんだかがこの世界を侵略する以前から
こんな感じでやっていたように記憶している。
つるつるぷにぷに。
漫画つながりで、ジャンプを久しぶりに買ってみた。
3年ぶりぐらい。
ジャンプというモノは嫌いだが、
連載陣は流石というところ。
話はよくわからんものばっかりではある、が
人気がある作家の漫画はやはりそれなりにそれなり。
ただし、雑誌を買う必要性がとんでもなく薄い。
面白い話の単行本だけで十分。
単発系がほとんど無くて、どれもストーリーを追いかける必要があり、
また、良いモノ以外はお世辞にも良いものでは無いし、
好き嫌いもはっきりわかれそう。
で、冨樫の話。
てか、冨樫と書くと、別の漫画家(というか弟)になってしまうので、
冨樫義博の話。
相変わらず雑というか最低限だけで描いてる感じするけど、
残念というかなんというか、
やっぱり巧い。
どんな漫画家でも、何処か1頁でよかったら
目を引かれるコマ割り構成台詞回しを見つけることはできるが、
今週のこの数頁の中でも、凄い巧い。
その、ここまで白いとそれはそれで問題だが、
白くても問題なく雰囲気が読める。
よく、中途半端な漫画家が描き込みすぎて、
というか、描き込む=巧いとか勘違いしてそうな二流が居るけど
描き込んでも、それが死んでたら雰囲気は伝わらないんだよね。
(注意。これは他の特定の漫画を指しているわけではない)
冨樫義博は天才。その事実は動かしようが無い。
少々手を抜いても、他の漫画家に引けを取らない。
それは、他の漫画家にとっては憂うべき状況では無いかな?
っていうか、昔からこんな感じだった気もしないこともないし
あとはワンピースか。
これも良いな。動きがある。
少年誌にはピッタリじゃないか。
画風に独特なクセはあるけど、まあ許せる程度だろうし、
それ以外は取り立てて感想は無い。
そもそも連載の一頁しか読んでないわけで、
ストーリー等は感想の持ちようも無い。
噂に名高いネウロと
ガモウあつしの復讐作品デスノートが気になるので
ちょっとの間買っても良いかな?って思ったけど、
なら、単行本を買う方が良いだろうナ。
4連載のみで良ければ単行本で追いかける方が安くつくし、
後にも綺麗に残る。
ちなみに、追いかける作品は
ハンターハンター、ワンピース、デスノートが基本で、
気になるのは、ネウロ。
次点はボーボボ、ナルトとブリーチ。
まあ
今は雑誌としてマガジン>ジャンプ。
ちなみに、現時点で最新刊は7巻。
幸か不幸か、近藤るるるの漫画は夕輝の趣味に合うらしく、
あんなもトルテも全て揃ってある。
しかも、なぜかサイン本(新はいぱーあんな3巻)まであったりする。
このサイン本、他と一緒になぜか古本屋に並んでいて、
しかも、気が付かずに買ってきて、家で気が付いた次第。
ちなみにファミ通かなんかで連載してるヤツだと思う。
若干というかかなり媚びてるような感じだけど、
この人は昔からちっとも変わってない。
それこそ、萌えだかなんだかがこの世界を侵略する以前から
こんな感じでやっていたように記憶している。
つるつるぷにぷに。
漫画つながりで、ジャンプを久しぶりに買ってみた。
3年ぶりぐらい。
ジャンプというモノは嫌いだが、
連載陣は流石というところ。
話はよくわからんものばっかりではある、が
人気がある作家の漫画はやはりそれなりにそれなり。
ただし、雑誌を買う必要性がとんでもなく薄い。
面白い話の単行本だけで十分。
単発系がほとんど無くて、どれもストーリーを追いかける必要があり、
また、良いモノ以外はお世辞にも良いものでは無いし、
好き嫌いもはっきりわかれそう。
で、冨樫の話。
てか、冨樫と書くと、別の漫画家(というか弟)になってしまうので、
冨樫義博の話。
相変わらず雑というか最低限だけで描いてる感じするけど、
残念というかなんというか、
やっぱり巧い。
どんな漫画家でも、何処か1頁でよかったら
目を引かれるコマ割り構成台詞回しを見つけることはできるが、
今週のこの数頁の中でも、凄い巧い。
その、ここまで白いとそれはそれで問題だが、
白くても問題なく雰囲気が読める。
よく、中途半端な漫画家が描き込みすぎて、
というか、描き込む=巧いとか勘違いしてそうな二流が居るけど
描き込んでも、それが死んでたら雰囲気は伝わらないんだよね。
(注意。これは他の特定の漫画を指しているわけではない)
冨樫義博は天才。その事実は動かしようが無い。
少々手を抜いても、他の漫画家に引けを取らない。
それは、他の漫画家にとっては憂うべき状況では無いかな?
っていうか、昔からこんな感じだった気もしないこともないし
あとはワンピースか。
これも良いな。動きがある。
少年誌にはピッタリじゃないか。
画風に独特なクセはあるけど、まあ許せる程度だろうし、
それ以外は取り立てて感想は無い。
そもそも連載の一頁しか読んでないわけで、
ストーリー等は感想の持ちようも無い。
噂に名高いネウロと
ちょっとの間買っても良いかな?って思ったけど、
なら、単行本を買う方が良いだろうナ。
4連載のみで良ければ単行本で追いかける方が安くつくし、
後にも綺麗に残る。
ちなみに、追いかける作品は
ハンターハンター、ワンピース、デスノートが基本で、
気になるのは、ネウロ。
次点はボーボボ、ナルトとブリーチ。
まあ
今は雑誌としてマガジン>ジャンプ。
コメント