夕輝とかざみこ

2005年4月21日
フツーに頭痛くてのたうち回ってます>挨拶
 
 
 
だいぶとマシになりましたがね。
 
ひえピタは神サマです。
 
FFXIはPOLにさえ繋がりません。
 
【まじっく】

巫女本殿

8 森
6 平地
3 島
1 沼
2 真鍮の都

4 極楽鳥
4 桜族の長老
3 ヴィリジアンのシャーマン
3 永遠の証人
4 刻まれた巫女
1 曇り鏡のメロク
2 清純な天使

2 梅沢の十手
4 神の怒り
3 木霊の手の内
1 粗野な覚醒
3 残響する真実
2 浄火の本殿
2 風見の本殿
2 生網の本殿



前にあげたリストとはちょっと違うけど気にしない。
(炎と氷の剣→清純な天使)

コンセプトは、
ライブラリ圧縮と超ドローによるアドバンテージの優位。
今後の課題は高速なデッキに対する戦い方の確立。

動きはリストから単純に想像できるとおり、
マナブーストから巫女で殴るなりドローするなり
気が付けば本殿が並んで、相手の首を絞めつつ
フィニッシャーに繋げる。

マナ漏出(や卑下)が無くて、残響する真実が積んである理由は、
序盤はマナが残らず、マナブーストのためにマナを使い果たす状況が
続くために、終盤でより威力を持つ残響真実を採用。

エンチャントを割れない低速な相手に対しては本殿はかなりやり手。
1枚で優位に立てて、2枚で勝負が確定するまである。

逆に速度のあるデッキに対しては今まで以上に脆弱。
白うにだけでなく、軽量ハンデスを積んだ黒コンや
ポンザ、トロンに対しても相変わらず不利。

サイドボードはこのあたりを見てカード選択を。

本殿入りの巫女覚醒は、オーソドックスな巫女覚醒のパターンの中で
すきこみを使わない形としては、かなり良いところに食い込めると
思ってる。なにより構築に掛かる費用も比較的安い。

白青ベースの巫女覚醒だと、
どうしても巫女よりカササギを積みたくなるし、
巫女のためにわざわざ一段階速度を落としたり、
マナベースに不安を抱える意味も見えてこない。

緑ベースの既存の巫女覚醒だと、どうしても
中盤の時間を稼ぐためにすきこみが欲しくなる。
再録されるかもわからない(たぶんされない)高額なカードを
集めている余裕は無いし、代わりになるカードも見あたらない。
軽量クリーチャーと剣や十手などの装備品による攻勢も考えたけど、
それなら、やっぱり巫女が抜けてしまう。

オーソドックスな巫女覚醒の行き先として、
本殿は悪くない選択なのでは無いだろうか。

何より、手札がパンクする快感はなかなか味わえまい。

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